白紙

 シカゴ〜ウォルフ・ポイント 3  2010年5月16日   写真上をクリックすると拡大されます




人が住んでいるのでしょうか。              崩れ落ちた家。                   廃車もほったらかし。


  モンタナには多数のミサイル地下サイロがあるので通信用タワーかな、と思ったのですが、後程判りました。


原油の汲み上げポンプが微かに見えます。   この近隣では大きなウイルストンの町の手前にあるサイロ。 一寸した、オイルのブーム・タウン。


                          駅の裏側には、この線で使われていた蒸気機関車が保存されていた。


        これはウイルストン駅の西側。                           この辺は人口より牛の数が多い。


 掘削してオイルが出ればポンプに代える。 映画「ジャイアンツ」を参考に・・・。 北側は岩山なのに南を見ると木々もあり青々と。 対照的です。


         自然は面白い形を造るものです。




                                大型ショベルで何をするんでしょうか?       手前はロールにされた牧草。


 右: 小さなコミュニティー。  中央は古くて使っていない教会だと思います。 後の鐘は日曜学校用でしょうか。  右側が新しい教会。




 この裏が、ウイルストンの隣町、ポプラーです。   穀物列車用の回し線。                     やっと着きました。

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