白紙

 シカゴ  2010年5月15日   写真上をクリックすると拡大されます



   シカゴのアムトラック駅。 昔は鉄道会社の数程のシカゴ終着駅があったのですが。   全て跳ね上げ橋。 向こうの橋は上がっている。


    中: 黄色いのは水上タクシー、その横は遊覧船。  右: 並んでいる箱は新聞販売器。 交差点には何処の市でも、ゴミかごが置いてある。


      左: 右は有名なシカゴ先物市場の建物。    ループの駅への階段です。       シカゴ近代美術館の正面。 百貨店ではない。


 道路の上はループ駅。下が駅舎で上がプラットホーム。           右: 顔は大きなスクリーン上です。芸術用なのか宣伝用なのか?


 左: 美術館横の通りで懐かしい匂いが・・・香水会社で嗅いでいたウイステリアでした。       右: ミシガン湖岸のヨット・ハーバー。 
    防波堤で隠れていますが、その向こう、水以外何も見えません。


 中: 連絡船。 これは湖の船としては小さい方で、鉱石運搬船には、何と全長約 300m で総排水量 6万8千トンのもある。


                      右: コーンが2本の様なマリーナ・シティ・ビル。映画に出なくても有名です(ブルースが目立って!)。
                                     65階建で1964年に完成した時点では世界一の住宅用高層ビル。


 ループ線の車両。 確か住友からの車両が、と思っていましたが、大変な勘違いでした。 郊外電車の車両を日本車両が82両製造し、住友が   輸出を担当した、という経緯があったのです。 乗ったのはボンバーディア製。 中: ホームの端で突然線路は右に曲がります。

                 左: 横切っている電車を見ているのではなく、乗っている電車の先頭です。 違う場所ですが中央の写真を見ても信じられない人がいるかもね。