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Alamogord
SpaceMuseum
ニュー・メキシコ ミュージアム・オブ・スペース・ヒストリー 6月12日
エアー・アンド・スペース・ミュージアムの建物と敷地からの景色。 iMAXシアター/プラネタリウムが内部にある。
西部の市町村の山麓には、隠れるようにタンクが設置されている。オイル備蓄用か、山からの水を集めているのか・・・・・
3番目:加減速が人体に及ぼす影響を調査する為の装置。圧縮空気で、レール上のそりを滑らす。
街の向こうは空軍基地の敷地。その奥に白く見えているのがホワイト・サンズ。国の公園になっている。尤も全体がミサイルや砲弾の射程頓になっており、
週2回程度警報が鳴り、2時間程閉鎖される事があるという話。上空を飛び越えて行く手になっているが。
最後の方の写真に、街の端と平行して貨物列車が走っているのが見えますか?
アメリカの宇宙開発の歴史がドイツのV2から見る事ができる。
背中に背負う生命維持パックやV2、アポロ等の姿勢制御装置とロケット等、実物の展示が多い。姿勢制御用のロケットは小さいので驚いた。
右2枚と下左:リトル・ジョー・ロケット。 アポロ・ロケットの脱出装置実験のためにホワイト・サンズから打ち上げられた。
3枚目:アポロ・ロケットからの脱出用実験装置。 そり状の乗り物にロケットが装着されている。
2枚目:上の階の窓から見た屋外展示場。 右2枚:日本製のサテライト・スコープとある。 マイクロンタは米国社の商標。 何に使うんでしょうね。
1,2 枚目:様々な空対空ミサイル等の展示 3枚目:生命維持装置 4枚目: V2 のベース 5枚目:アトラス・ロケットの制御装置
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