エル・パソ〜ヒューストン〜ニュー・ヨーク   7月8日、9日

ニュー・ヨーク迄の直行便は無いのだが、ダラス・フォートワース飛行場ではなく、ヒューストン経由だった。           


飛行機の出発は 08:30。前回セキュリティーが厳しく、時間がかかったので、モテルは飛行場の前で歩いても数分なのだが、荷物と腰の事があるので、
モテルのリムジーン・バスを頼み、6時半にチェック・アウト。外では飛行場に続く緑地帯で散水が行われていた。 右はロード・ランナーと思う。


エル・パソの飛行場。 このブラジル製の小型機に乗った。 狭苦しく感じるが、実際には悪くない。



ヒューストンに近付いた。 英語読みでは本来はハウストンなのだが、テキサスの市はヒューストンと発音させている。



こんなに同じ様な家が立ち並んで、自分の家を間違える人もいるだろう。 コメディー等でジョークの種にもなっている。



中央2枚:乗ってきた飛行機。三菱の対抗機。又、配備が延期されたようで、三菱としても大変苦しくなるようだ。 
右と下の三枚:あちこちの大飛行場に敷設されているターミナル間のピープル・ムーヴァー。

4時間程の接続待ちがあり、観光案内で市内の観光が出来るか聞いて見ると、交通状態などで無理だろうと言われてしまった。




今回は離陸して直ぐに雲の中。 3番目の写真は角度から見ると、ホワイト・ストーン橋、その後の光の帯はトライボロー橋と思う。 右はラグァーディァ空港。



マジソン・アヴェニュー、27ストリートのモテルから

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